いつもありがとうございます。石のTOZAIの林です。お元気でお過ごしでしょうか? さて、今月の新聞が完成いたしました。よろしければ、どうぞご覧くださいませ。

2026年6月号

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先日作家の佐藤愛子さんが102才でお亡くなりになりました。愛子先生の文章はユーモラスで面白く、以前何冊か読ませていただきました。最近では施設に入っている母の机に「九十歳。何がめでたい」が置いてあり、入居者の方たちにも愛読されているようです。
またほかにも、九十才を過ぎてもお元気に執筆活動を続けられているのが五木寛之先生。3月初め頃にふと見た朝のテレビに出ておられ、とてもお元気でお話も興味深く、何より今なおとてもかっこよい! 嬉しくなって、すぐに友達LINEでその話をしたところ、ちょうど同じ番組を見ていた友人もいて盛り上がり、その後「七〇歳年下の君たちへ」や「大河の一滴 最終章」をみんなで回し読みしました。
人生の先輩達のお話は、これから少しづつ老いを経験していく私たちに勇気を与えてくれているようで、肩の力が少し抜けていきます。佐藤愛子先生のようにブチブチと何かに怒りながらもどこか前向きに、お茶目に生きてみたいものです!

知っていますか? 6月の記念日

6月10日は「時の記念日」です

東京天文台(現在の国立天文台)などによって、1920年(大正9年)に制定されました。671年、天智天皇の時代に、日本で初めて時計による時の知らせが行われたということにちなんでいます。そのことを記した『日本書紀』によれば、その時計は容器に水が流入・流出するようにして水面の高さの変化で時をはかるもの、いわゆる「水時計」だったようです。

お墓・仏事のミニ知識

螺髪(らほつ)とは?

大仏などの仏像の頭にある、ぶつぶつとしたものは「螺髪(らほつ)」と呼ばれます。螺髪は、悟りを開いた仏さまである「如来像」に見られる特徴のひとつです。お釈迦様が人間を超えた尊い存在であることを表す、仏さまの身体的な特徴として知られています。「螺」という字には、巻貝や渦巻きという意味があります。 螺髪も、巻貝のようにくるりと巻いた髪の毛を表したものとされ、ひとつひとつが髪の毛の巻いた形を表現しているといわれます。一般的には右巻きの螺髪が多いとされていますが、鎌倉大仏など一部の仏像では左巻きになっているものもあります。その理由については諸説あり、はっきりとは分かっていません。

仏事のクイズQ&A

知っているようで知らない仏事のことや言葉の意味をクイズで確かめてみましょう。

密教において、怒りの表情で迷いや煩悩を断ち切る仏として信仰され、「大日如来」の化身とされるのは、次のうちどれでしょう?


1)薬師如来

2)観音菩薩

3)不動明王

ヒント:人々を迷いや煩悩から救うべく、炎に包まれた背景と恐ろしい形相で描かれることが多いです。

※答えは発行者枠の下にあります。

見つけられるかな?まちがいさがし

2つの絵に間違いが3個あります。探してみましょう。

※答えは発行者枠の下にあります。

今月号も、最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。(石のTOZAI 林 祥子)


※クイズの答え:③
※まちがいさがしの答え: 1)イヤリング 2)右端のヒナ 3)母ツバメの尾

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